格安SIMでは端末選びが使い勝手に影響します

Posted by

格安SIMの端末選び
格安SIMの多くがdocomo回線を使用しているので、docomoユーザーならば手持ちのスマートフォンをそのまま利用して乗り換えることも可能です。

sim単体契約を行って、届いたSIMを手持ちのスマートフォンへ挿入してAPN設定をすればすぐに利用出来ます。

同じ携帯電話基地局と電波を使うので、電波状況が悪いといった不都合は起きません。

格安SIMは、大手携帯電話から必要な帯域幅を一括購入して共用利用するという特性から、一斉に使うと速度低下が起きてしまいます。電波状況が同じであっても、回線速度には違いが出ることがあると知った上で利用することが望ましいです。

一方、SIMフリー端末を購入した上で格安SIMを利用する際には、SIMフリー端末選びを慎重に行う必要があります。

なぜなら、SIMフリー端末でサポートされている携帯電話周波数は、細かく分かれている通信バンドとして世界でも一般的に使われている部分のみサポートしていることが多いからです。

日本国内のdocomo回線でのみ世界で唯一使われている850Mhz帯の通信バンドをサポートしていなかったり、1.7Ghzという地域限定で使われている通信バンドに未対応なSIMフリー端末が少なくありません。

このため、SIMフリー端末には、仕様詳細欄にサポートしている通信バンドが記載されているので、これから契約する格安SIMがどの通信バンドを利用しているのか確認した上で購入する必要があります。

また、他社で販売されているスマートフォンは、SIMロック解除が義務付けられていることから、手数料を支払うと他社SIMを使えるようになります。

しかし、SIMフリー端末以上に大手携帯電話会社が販売したスマートフォン端末は、自社の通信網のみサポートしていることが多いので、格安SIMへ切り替えた時には切り替え前後で大元の携帯電話会社の電波が同じかどうか確認した上で利用しなければなりません。

SIMロック解除は、あくまでも他社SIMも使えるようにするという意味合いであって、サポートしている通信バンドについては一切の保証はありません。

格安SIMへの乗り換えを行なう際には、通信バンドサポート状況に注意してスマートフォン端末を選ぶ必要があります。

国内の格安sim比較サイトはコチラ